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院長ご挨拶
病院紹介
私たちは昭和59年の開設以来「地域に密着した親切で思いやりのある病院」を理念に地域の皆様と共に歩んで参りました。当院の病棟は現在次の通りとなっております。
1:一般病棟(2病棟)
治療・手術や検査を目的とした病棟
2:回復期リハビリテーション病棟(3病棟)
脳血管疾患、大腿骨骨折、肺炎・心不全などの急性期治療を終えて症状が安定した患者さんに対し、集中的なリハビリテーションを実施し自宅や社会へ戻ることを目的とした病棟
3:地域包括ケア病棟(1病棟)
疾患に関係なく患者さんの病状に応じて治療後、在宅復帰を支援する病棟
4:緩和ケア病棟(1病棟)
がんを主体に病気に伴う心と体の痛みを和らげることを目的とした病棟
5:障がい者病棟(1病棟)
神経難病や脳卒中など寝たきりで意識障害のある患者さんの治療・看護・リハビリを行う病棟
さらに血液透析センター、健診センターが稼動しており、医療法人としても訪問・通所リハビリテーション、訪問看護・介護事業にも力を入れております。
このように当院は急性期、回復期、さらに慢性期と切れ目のない医療が可能であり、他院との連携もさらに円滑にしたいと考えているところです。
私たち職員は常に患者さんの視点に立ち、良質で優しい医療を提供し、地域社会に貢献していく所存です。
病院長 佐々木 達哉
<資格>
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岩手医科大学医学部臨床教授
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日本脈管学会専門医・指導医
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日本外科学会認定登録医
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日本胸部外科学会認定医
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ICD(インフェクションコントロールドクター)
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日本病院総合診療医学会認定医
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心臓リハビリテーション指導士
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日本医師会認定産業医
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麻酔標榜医
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医学博士
<所属学会>
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日本循環器学会
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日本不整脈心電学会
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日本静脈学会
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